トップページ > うつ病エピソードチェック表
第1部 プログラム開発の経緯
第2部 仙台市抑うつ高齢者等地域ケア事業
第3部 普及啓発用教材
- [1]うつ高齢者のための地域ケア
仙台市の地域ケア事業について - [2]鶴ヶ谷プロジェクト(2002〜2004)
- [3]鶴ヶ谷地区の高齢化率の推移
- [4]Suicide Rate in 2002
- [5]鶴ヶ谷地区の高齢者の抑うつ症状と自殺念慮
- [6]都市のお年寄りが危ない
- [7]高齢者の「うつ」の関連要因と健康状態に及ぼす
影響 - [8]ソーシャルサポート欠如が抑うつ症状発生に及ぼす
効果 - [9]ソーシャルサポート欠如者の場合
- [10]高齢者の「うつ」の関連要因と健康状態に及ぼす
影響 - [11]仮説うつ状態の一次、二次予防は
- [12]うつ高齢者のための地域ケアプログラム
- [13]普及啓発プログラム
- [14]アセスメントプログラム
- [15]相談プログラム
- [16]訪問プログラムとケースマネージメント
- [17]小地区単位の事業、地域生活支援センター活動
- [18]うつ病高齢者に対する訪問ケアと
ケースマネージメントの効果(1) - [19]うつ病高齢者に対する訪問ケアと
ケースマネージメントの効果(2) - [20]介入プログラムの全市化に向けて
(2004〜2006年) - [21]仙台市の年齢階層別自殺死亡率の推移
- [22]仙台市抑うつ高齢者等地域ケア事業
(地域包括支援センター職員) - [23]仙台市抑うつ高齢者等地域ケア事業
(区単位の普及啓発活動) - [24]仙台市抑うつ高齢者等地域ケア事業
(全戸配布による普及啓発活動) - [25]仙台市抑うつ高齢者等地域ケア事業
(全戸配布による普及啓発活動) - [26]他県で行われている高齢者のうつ対策(1)
- [27]他県で行われている高齢者のうつ対策(2)
- [28]英国でも紹介された仙台市の地域ケアプログラム
- [29]ポピュレーションアプローチと
ハイリスクアプローチ - [30]おまけ
- [1]アセスメントプログラム
- [2]うつ高齢者のための地域ケアプログラム
- [3]アセスメントプログラムとは(1)
- [4]アセスメントプログラムとは(2)
- [5]アセスメントプログラムの実際
- [6]一次アセスメントとは
- [7]一次アセスメントの流れ
- [8]介護予防チェックリストの「うつ」に関する5項目
- [9]A1 抑うつ気分
- [10]A2 興味、喜びの喪失
- [11]一次アセスメントの終了
- [12]演習1
- [13]二次アセスメントの実際
- [14]二次アセスメントとは(1)
- [15]二次アセスメントとは(2)
- [16]二次アセスメントとは(3)
- [17]うつ病エピソードの9つの症状(1)
- [18]うつ症状アセスメント
- [19]二次アセスメントの導入
- [20]A1 抑うつ気分
- [21]A2 興味、喜びの喪失
- [22]A3 食欲の減退または増加(減退)
- [23]A3 食欲の減退または増加(増加)
- [24]A4 睡眠障害
- [25]A5 精神運動の障害(制止)
- [26]A5 精神運動の障害(焦燥)
- [27]A6 疲れやすさ、気力の減退
- [28]A7 強い罪責感
- [29]A8 決断困難、思考力の減退、集中力の減退
- [30]A9 自殺への思い
- [31]うつ病エピソードの9つの症状(2)
- [32]うつ病エピソードチェック表
- [33]A項目の評価と対応
- [34]A10 不安症状
- [35]A11 原因不明の身体症状
- [36]A12−1 アルコール関連障害の可能性
- [37]A12−2 アルコール関連障害の可能性
- [38]A12−3 アルコール関連障害の可能性
- [39]A12−4 アルコール問題
- [40]A13 受診行動
- [41]A14〜A15 生活の支障、過去のエピソード
- [42]「A9 自殺への思い」があった場合
- [43]演習